「窯元めぐり」裏山地区から 今回は裏山地区から「荘山窯」さんです。大正5年創業で主に美濃焼を代表する志野の抹茶碗などを焼いておられます。とても美しい志野の”かいらぎ”は手に取る人を魅了して止みません。荘山窯四代目、林健人さんのろくろ作業の様子。下石の若手の中でも一二を争う腕前です。“とっくりとっくん”の胴体も作ってます。11月1日(土)13:30からのステージイベント“手技ライブ”にも登場。“気さくで楽しい手技師”荘山窯の林健人さんにも是非会いに来てください!
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